FC2ブログ










パナソニックからデジタル一眼レフ 

パナソニックからフォーサーズシステムのデジタル一眼レフDMC-L1が発表された。ポロプリズムとサイドスィングミラーを使ったファインダー光学系、ライブビュー機能、撮像素子は750万画素のLive MOSとコンポーネンツはオリンパスE-330と共通しているものの、液晶画面は可動式ではないみたい。デザインはいかにも操作系がデジカメテイストのE330とは違って、MF一眼レフの影響を色濃く残していてなかなか面白そう。個人的には好きだなぁ、こういうの(゜∇^d) グッ!!見た目は少しレンジファインダーカメラっぽい。れっきとした一眼レフなんだけど。ボディはなんとマグネシウム合金、オリンパスE-330は普及機といった位置付けなのだが、こちらは高級機なの(?.?)
ニコンD200と並んでホントに欲しいと思わせるデジタル一眼レフが登場して本気で悩み始めてるニャントニオなのでした。フォーサーズならゴミ気にしないでいいし。でも一番欲しいのはニコンF6なんだけどね。
スポンサーサイト



[ 2006/02/28 22:45 ] カメラ、写真のネタ | TB(1) | CM(0)

破壊的な低価格一眼レフ-キヤノンAE-1 

1970年代に電子シャッターを搭載した35ミリ一眼レフが相次いで登場したが、電子シャッターはカメラの価格を一気に上昇させることとなった。当時の電子シャッター搭載の一眼レフは高級機が中心だったのである。コストパフォーマンスの高い普及機は機械式シャッターのマニュアル機ばかりであり、初心者にとって一眼レフカメラは今よりも敷居の高いものであったといえる。一眼レフのユーザーの底辺を広げるためにはAE露出が可能な普及機の開発が重点課題であり、それは電子シャッター搭載機でなければ困難であったのはいうまでもない。
[ 2006/02/26 00:05 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

ニコンF4を未だに使う理由 

ニャントニオにとって未だに一番使いやすいのはニコンF4なんだけど、それはファインダーが一番いいのはニコンF4だと思うからだ。オートフォーカスの性能と露出の「アタリ」やすさはキヤノンEOS3やEOS1V、ニコンF5やF6の方が遥かに優秀なのだが、マニュアルフォーカスを多用するニャントニオにとって、とにかく重視するのはファインダーの良し悪し。まあ、マニュアルフォーカスを使うのは好きなレンズにMFニッコールが多いってことも理由の一つではあるのだが。ニコンF4のファインダーはハイライトのボケが虹がかかったように見えたり、ボケが変な感じになったりすることもあるものの、ピントが山がとてもつかみやすい。F5は液晶スクリーンのせいかAFセンサーに送る光を増やすためハーフミラーの面積が広がったせいかはわからないが、ハッキリいえばF4よりもファインダーがかなり悪くなっている。液晶スクリーンでないものに変えてみたこともあるが、感覚的にはあまり変化なし、多少は良くなったと思えないでもないが。ハーフミラーの面積が増えてしまったのがやはりファインダーに影響を与えているような気が…ガ ~(゜Д゜;)~ ン
[ 2006/02/23 23:23 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

初のプロ仕様AF一眼レフ-ミノルタα9000 

ミノルタには実利的なイメージがある、と思うのはニャントニオだけだろうか。キヤノン、ニコンの最高級機にはプロのカメラというイメージがついてまわる。しかしミノルタの最高級機にはなぜかプロのカメラというイメージがわいてこない。X-1、X-1モーター、α9000、α9xi、α9、これらのミノルタの最高級機にはプロのカメラという具体的なイメージが乏しい気がしてしまう。機能的にはニコン、キヤノンの最高級機にも勝るとも劣らないのにもかかわらず。αシステムによってオートフォーカス一眼レフのパイオニアとなったミノルタのαシステムとしては最初のプロ仕様一眼レフがα9000である。
[ 2006/02/21 23:57 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(1)

日本カメラ3月号 

日本カメラ3月号の特集は中古カメラガイド。なかなか読ませる内容で面白い。中古カメラ・クラシックカメラ系の雑誌ってちょっと前まではいろいろとあったけど、今や朝日ソノラマのカメラレビュークラシックカメラ専科くらいだよね。あれはあれで毎号読ませる内容なんだけど、中古カメラヲタ、クラカメヲタ向けすぎてちょと困ることもある。それに売ってる書店があまりない、ニャントニオが住んでいる近辺の書店なんかではほとんど売ってませんのことよ( TдT ) クァ~
その点日本カメラの今回の特集はちょうどいい感じ。圧巻なのは「秀逸クラシックカメラギャラリー」。トップがコダックエレクトラだもの。当時のバルナック型ライカなんて目じゃないくらいのメカの固まり。日本とアメリカが戦争になる直前、こんなのが発売されてたんだから。恐るべしアメリカって思うわけですよ。アメリカと戦争したのがいかに無謀だったかわかるわ。


[ 2006/02/20 23:46 ] 本、雑誌の話 | TB(0) | CM(0)

忘れられたカメラ ― マミヤZE-X 

マミヤというカメラメーカーを知っている人はカメラ好きにちがいない。
「マミヤって中判カメラ専門メーカーでしょ」と言う人は普通のカメラ好き。「マミヤのカメラって写真館やスタジオ撮影のプロがよく使っているよね」と言う人はかなり詳しいカメラ好き。では、「マミヤも昔35ミリ一眼レフ作ってたよね」という人は(・_・?)
そんなアナタ、恐らくカメラ知識は達人級の人ですね。カメラ博物館の学芸員になれます、きっと。そんな人、メッタにいませんけど。
[ 2006/02/19 00:36 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

ニコン派じゃないけれど 

ニャントニオは今のところニコンF4をメインカメラとしておりますが、ニコン派っていうわけでもありません。「やっぱりニコンが好き」ではありますけど。ツァイスレンズの描写には国産メーカーのレンズにはない魅力を感じるし、キヤノンレンズの派手チックな発色も好き。ズイコーレンズのキリっとした描写だってミノルタの軟らかく繊細な写りだって惹かれるものがある。ニコンのレンズはシャープ感が高く堅い写りのものが多いような気もする。好みからいえばニャントニオは軟らかでナチュラルな写りのレンズが好きだから、京セラコンタックスやミノルタ、キヤノンをメインカメラに使う方がしっくりくるのかもしれない。それでもニコンF4を使うのには理由がある。マニュアルフォーカスを多用するニャントニオにとってはニコンF4がもっとも信頼できるカメラだからだ。意外かもしれないが、歴代のF1桁シリーズのなかではF4が総合的にみてMF機として一番使いやすい。
[ 2006/02/18 01:40 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

京セラの誤算-コンタックスNシステムの過ち 

コンタックスというカメラブランドはライカ、ローライと並ぶドイツの超高級ブランドカメラだった。しかしながら1971年にツァイスイコンがカメラ事業からの撤退を決定し、1974年にカメラ製造を終了すると、一時幻のカメラブランドになってしまった。翌1975年ヤシカとツァイスの提携によりコンタックスは日本製カメラとして復活する。以来数値性能を重視する日本製レンズとは異なる独特の描写で多くのユーザーを獲得してきた。ヤシカは80年代に京セラに買収されるが、その時にもコンタックスブランドは消滅することはなかった。むしろ資本力のある京セラに買収されることでコンタックスはヤシカ時代よりも充実していった。システムが充実することでより多くのユーザーを獲得していった。京セラ資本となってコンタックスカメラはコンパクトカメラから35ミリ一眼レフ、中判カメラまでラインナップは広がっていったが、プロの世界ではさほど普及しなかったのはある意味で不幸であったように思う。
[ 2006/02/15 18:00 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(1)

デジカメのフォーマットを考える 

1000万画素も当たり前になりつつあるデジタル一眼レフ、それ自体は歓迎すべきことなのでしょうが、ただ一つ困りものなのが画面サイズが統一されていないこと。フォーサーズにAPS-Cに35ミリフルサイズ、APS-Hサイズなんてのもあるしな。ライカなんて独自のサイズだし。それから中判デジタルもあるからな。中判デジタルはその価格からいって完全にプロ向けなんで、まあ、無視していいにしても、サイズがバラバラなのはどうしたものかっても思うのよ。仮にサイズが異なること自体かまわないとしても、サイズが違うことでどういうメリット、デメリットがあるのかっていうのがイマイチわからない。解像度は画素数に依存するわけだから、フィルムのようにサイズのデカさが解像度に反映されるわけじゃない。階調再現性はサイズがデカい方が有利な感じもするが、まだフィルムを越えたわけじゃないから、絶対的じゃない気もする。
[ 2006/02/12 17:46 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

ワールドビジネスサテライト見ました? 

テレビ東京のニュース番組「ワールドビジネスサテライト」でデジカメとフィルムカメラに関する特集をやっていました。TBSの「サンデーモーニング」の風を読むのコーナーでも先日フィルムカメラに関する特集を放送していましたけど、あれはかなりセンチな内容でした。今回のテレ東の特集は結構ビジネスライクな感じでしたが、なかなか面白かった。この特集の中でニコンの開発統括の立場にある方がこんなこと言ってました。「フィルムカメラは撤退でなくて生産終了」、「要望があればF7もあるかも」、「F6はフィルムカメラの最後のつもりで開発した」。ニコンの内部でも「フィルムカメラ撤退」に関しては意思統一ができてないような(≧ ≦)それがビミョーなニュアンスの発言になっているんですかねえ。個人的にはF7を期待したいような気もするけどな。なんか「F7欲しいけりゃちゃんと要望しろよ」って言われてるみたい。
「F7」キタ━(゜∀゜)━♪って言えるようにニコン派の方々しっかり要望しましょうよ。でも5.6年は先の話かな?それよりF6買うのが先だろって(;゜д゜)ァ....、おいおい。
でも1番興味深かったのは仙台ニコンの生産現場の映像。若い女性社員がF6やD2Xをチェックしてました。そういえばニコンの人達F6をエフシックスって言ってました。エフロクじゃないんですね。これはちょっとした発見。これってニコン派には常識なの?
[ 2006/02/11 10:40 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

デジタルかフィルムか 

デジタルカメラとフィルムカメラを比較するのって全く意味がないって思うのはニャントニオだけでしょうか。「デジタルはフィルムを越えた」なんていうけど、その比較の方法は客観的かつ公正なんでしょうかね。
フィルムをスキャナーで取り込んだ画像とデジタルカメラの画像をモニターでピクセル等倍に拡大して優劣競うことにホントに意味あるんか?フィルムをスキャナーで取り込んだ画像よりデジタルカメラの画像の方がモニターで見た時はキレイだなんて、そんなの当然でしょうが。スキャナーでフィルムをデジタル画像に変換した時に必ず画像は劣化する、どんなに高性能のスキャナーを使っても。それこそ印刷現場で使うハイデルとか大日本スクリーンの業務用スキャナーであってもデータが失われるのは避けられんでしょう。デジカメの画像はまんまデジタルなわけだから原理的に劣化しない。これでは比較にならんでしょうに。公平に比較するならプリントじゃないですかね。今のところデジタルカメラではA3かB3程度が限度じゃないですか、きっと。35ミリライカ判(24×36ミリ、一般的なフィルムカメラのサイズ)なら多分A2やB2サイズくらいなら楽勝だと思いますけど。ってことは解像度に関してはデジタルカメラは未だにフィルムを越えているとはいえないんじゃないでしょうか。
[ 2006/02/08 00:19 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(4)

サブタイトルはもう少し考えましょうよ 

プロ並みに撮る写真術〈1〉ひとりで仕事をする研究者・ライターのために
日沖 宗弘 (著) 勁草書房 1991年12月25日発行


この本はハッキリいえばアマチュア向け。それもAFカメラよりもMFが好き、プラスチックより金属カメラが好き、加えてクラシックカメラならサイコーな人向け。「プロ並みに撮る」とタイトルにはあるものの、プロを目指す人は読まぬほうがよい。撮影技法や撮影後のノウハウ、撮影の心構えなどは参考にはなる箇所もあるけれど、それ以外はあまり役に立たない。初版発行が古すぎるということもあるが、著者のカメラ、レンズに対する考え方に偏りがあるというのもその理由。
カメラはTTLオートストロボが可能な機種がよいと著者はいうが、経験からいうとTTLオートストロボでなくてもいい。ストロボ撮影の露出なんてごく簡単な基本を押さえれば多くの場合は応用がきく。ストロボ撮影で大事なのは実は露出よりも光を読むことだ。これができないと適正露出であっても「いい写真」にはならない。ニャントニオはストロボ撮影の際にはナショナルのグリップタイプのストロボとアンブレラとレフ板を使っている。常にマニュアル露出だけど、露出計算で難儀したことはない。
[ 2006/02/04 00:03 ] 本、雑誌の話 | TB(0) | CM(0)

フジフィルムがリストラ 

コニカミノルタがフィルム事業から撤退するという発表があった後フジフィルムは今後もフィルム事業を続けると言明していた。そのフジフィルムがリストラだって(;゜ ロ゜ )ナント!!写真フィルム事業とデジカメ事業が思わしくないためらしい。ここ数年で一気に定着したデジカメも全体では頭打ちどころか、前年割れしてるらしい。フジフィルムはカメラ事業から撤退するわけじゃないけど、この調子だとまだまだカメラから撤退するところが出てくるのかね。最終的に2、3社しか残らないかも。そんなことになったらイヤだなあ。
カメラ業界はこのところホント暗い話題ばかり目立つよなあ。
[ 2006/02/01 21:09 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

サイエンス・オブ・ランス・アームストロング  

ディスカバリーチャンネルで先日「サイエンスオブランス・アームストロング」を再放送していた。超一流アスリートとして、ランスがものすごいのはもちろんなのだけれど、チームが最新鋭の設備を駆使し、一分でもタイムを縮めようとする努力もこれまた凄まじい。勝利への計りきれない執念みたいなものが伝わってきた。自転車レースの最高峰ツール・ド・フランスで前人未到の7連破を達成したのもわかるような気がする。
空気抵抗をわずかでも減らすためにジャージにゴルフボールのようなディンプル加工するなんてねえ、普通考えつかんぞ。風洞実験だとか、カーボンフレームとか、なんだかF1レース並の最新テクノロジーがつまっているんだねえ。それにランスの並外れた身体能力。10年ほど前にガンを患い、生死の境をさまよったとはとうてい思えないくらい。
勝利への執念、ガンからの奇跡的な生還、勝利を支える最新のテクノロジー、番組の見所は本来そのあたりにあるのかもだけれど、個人的にはチューブラータイヤをワインみたいに寝かしておくのが興味深かった。最新テクノロジー満載の自転車やジャージとは対照的な感じが面白い。寝かしておくとタイヤが柔らかくなるんだってL(・o・)」マジ?今度やってみようかな。
[ 2006/02/01 21:00 ] テレビ、映画の話 | TB(0) | CM(0)