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35ミリ判換算て無意味だと思わない(・_・?) 

パナソニックのルミックスFX01のCMを観ていたら、気になるナレーションが流れた。
「広角28mmがスゴい」。このナレーションの後で浜崎あゆみがこのカメラのキャッチコピーを一言、「AYUは、28mm」。
ルミックスFX01はフルサイズデジタルではなく、撮像素子が1/2.5型CCDであるから、広角側は28ミリではなく、4.6ミリ。確かに35ミリ判換算では28ミリ相当ではあるけど、CMには35ミリ判換算という説明はない。パナソニックのウェブサイトでは35ミリ判換算という説明があるが、これがわかりにくい。それでも、パナソニックのウェブサイトはまだマシな方だ。デジカメ情報サイトの中には35ミリ判換算の焦点距離しか載せてないところもある。どこだとか名指しはしないけど。記事を書いた人間がレンズの知識がないのを自ら暴露しているようなものだ。こんなしょうもない記事を読まされる方はたまったもんじゃない。
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[ 2006/03/28 22:56 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

究極のメカニカルシャッター一眼レフ-ニコンF2 

1959年に発売されたニコンFは抜群の耐久性と信頼性を持つ最高級機として10余年間に80万台以上が生産された。当時としては異例ともいえるロングセラーであったわけだが、ニコンSPをベースとし、操作性にもニコンSPと統一感を持たせた上で、一眼レフに改造したために、少なくない欠点をも持ちあわせていた。ニコンF2ではニコンFの欠点を徹底的に見直しがされ、改良が加えられた。
[ 2006/03/25 01:09 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

アサヒカメラ2006年4月号 

今月のアサヒカメラは創刊80周年記念号ということで、御祝儀という気持ちを含めて買ってみた。でも一番面白く読んだのは「PMA 2006現地報告」の特集記事なんだけども。
ペンタックス初の1000万画素デジタル一眼レフは*istシリーズのデザインを継承しながらも、どこかかつてのZ-1を思わせる。画素数からすると高級機なのだろが、ペンタックスの一眼レフはオートフォーカスになってからというもの、高級機としての「何か」に欠けているといったら言い過ぎだろうかねえ(・_・?)
待ちに待った感のある645デジタルは興味をひくけど、高いんだろうな、きっと。恐らく手の届く値段じゃないね(*_*)ヘナッ
いちばん面白そうなのはパナソニック ルミックスDMC-L1。パッと見レンジファインダーカメラのようにも思えるボディーとフィルムカメラテイストを色濃く残した操作系のデザインはやはり欲しい気にさせる。
[ 2006/03/22 23:05 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

フルサイズデジタルに必然性はあるのか 

フルサイズデジタルってよく考えるとムダなサイズだと思うんだけど、疑問を感じるユーザーっていないのだろうか。カメラ雑誌はもちろん、ネットでもそれを指摘してるのを読んだことってあまりない。だいたい35ミリフィルムカメラと同じサイズにする理由がよくわからない。35ミリフィルムカメラのサイズは24ミリ×36ミリ、これってプリントする時必ずといっていいほど長辺側をトリミングしないとならない。それは短辺:長辺の比率、つまりアスペクト比が2:3であるからだ。この比率はフォーサーズと中判デジタル以外はどのサイズもほとんど同じだったりする。印画紙もプリント用紙も印刷物もこのアスペクト比が3:4に近いものが多い。だからデジタルカメラの撮影サイズはできるだけこの比率に近い方が合理的なんじゃないだろうか(?_?)
これはデジタル一眼レフが35ミリ一眼レフのシステムを安易に流用していることの現れのような気がするm=(_ _;;バタ
[ 2006/03/20 22:41 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(1)

フジフィルムのデジタル一眼レフはどうなる? 

ニコンがフィルムカメラのラインナップを整理したことは大きな衝撃を与えた。国産カメラメーカーとして、トップメーカーの一つであるニコンがデジタルカメラを主軸に商品展開するという決定はフィルムカメラの時代が終焉を向かえつつあることを印象づけたかもしれない。それは時代の趨勢でもあるから企業としては当然の決断なのだろう。ニャントニオは今さらニコンの決断を批判しようとかいうつもりはない。ニコンの決定は尊重したいと思っているし、ニコンF6を今後も製造することには感謝もしている。
[ 2006/03/16 22:55 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

ミノルタより早かったAF機-コンタックスAF一眼レフ 

オートフォーカス一眼レフの先駆けといえばミノルタα7000なのだけれど、それ以前にもオートフォーカス一眼レフを発表したメーカーはいくつか存在する。1981年にまずペンタックスME-Fというフォーカスエイド一眼レフを発売した。翌1982年にはニコンF3AF、オリンパスOM30、キヤノンAL-1といったフォーカスエイド一眼レフカメラが何機種か発売された。これらの中にはAF専用レンズを組合せてオートフォーカスを実現するカメラがあったが、それはあくまで間に合わせという印象が拭えなかった。それはあまりに不格好だったからだ。その不格好さ加減はオートフォーカスなんていらないと思わせるほど(-_-;)ガクシ・・
ニャントニオは「オートフォーカスでもこんなカッコ悪いのはイヤだな」と思っていた。
[ 2006/03/14 23:50 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

第三のマルチモード一眼レフ-フジカAX-5 

初のマルチモード一眼レフは1977年発売のミノルタXDだった。二番目はキヤノンA-1、第三のマルチモード一眼レフは意外なメーカーから発売されたという印象が個人的にはあった。それがフジカAX-5。このカメラが発売されるまでフジのカメラというとプラクチカマウントで実用性の高い普及機、中級機というイメージがしていた。ST605やAZ-1のイメージが強かったせいかもしれない。だからフジカAX-5はよけいに意外に感じたような気がする。
[ 2006/03/13 00:11 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

デジタル一眼レフとファインダー 

デジタル一眼レフのファインダーってどうして倍率が小さくて見づらいのだろう?カメラ店でデモ機を試してみたり、人から借りてみたりするたびにつくづくそう感じる。キヤノンなんかフルサイズでも見づらいったらありゃしない。むしろAPS-Cサイズの方がフルサイズよりも格段に見づらくて当然なのにもかかわらずその割にはファインダーが見やすかったりする。F1やT90の頃はファインダー倍率も高くて見やすい上にピント精度もバツグンによかったのに、AFのEOSシリーズになってからというものキヤノンのファインダーもスクリーンもダメダメになってしまったように感じるのだけど、デジタル一眼レフになってさらにタコさ加減に磨きがかかったように思うのはニャントニオだけだろうか(-.-;)
そんなとこ磨きかけなくていいってば(-_-#)
デジタル一眼レフのファインダー倍率に関してはニコンもさほど変わらんとは思うけれど、まだニコンの方がまし。
[ 2006/03/12 23:13 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

フルサイズデジタルはキヤノンだけ(?_?) 

ニャントニオの仲間うちではキヤノン派がかなり勢いを増してたりします。キッカケはキヤノンEOS 5Dの登場。このカメラが登場してからというもの、それまで頑なにフィルムの方がデジタルよりも優れていると主張していた連中までもが次々とデジタルに転向し始める始末。しかもデジタルはフルサイズデジタルに限るとまで言い出す奴も( ̄▽ ̄;)
それは構わないんだけど、デジタルに乗り換えたからといって「デジタルはフィルムを越えた」とか言い始めるのは勘弁して欲しいものです。
まあ、百歩譲って個人の意見として、デジタルはフィルムを越えたというのはいいとしましょう。1000万画素クラスならフィルム並に大きく引き伸ばすことも可能になったわけですから。それよりもホントに困ったちゃんなのは、フルサイズデジタルがニコンFマウントでは不可能だと思い込んでいる輩の多いこと。ニャントニオの周りにも、かなりいたりします。しかも一部のニコン派までもがそう思い込んでたりして。ネットの掲示板でもそのような主張をする人たちっていますね。
[ 2006/03/10 00:11 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(1)

これ、前に放送したじゃん 

昨日NHKの「その時 歴史が動いた ゼロ戦・設計者が見た悲劇~マリアナ沖海戦への道」をたまたま観ました。ホントはたまたまじゃなくて、ちょっと興味を惹く内容だからみたんですけど。いつもはちっとも観たいとも思わないんで観ないんですけどね。
ゼロ戦の開発者の一人が残した詳細なメモを基にマリアナ沖海戦に焦点を合わせ、日本とアメリカの軍用機に対する設計思想の違い、日本軍の組織としての危機管理のダメさ加減を浮き彫りにしていく。前線の乗組員、開発陣の意見を省みない海軍の官僚組織としての無能ぶり。
これって前に観た覚えがあるような気がしてきちゃったんですよ。確かNHK教育のETVで似たような内容の番組放送したことがあるなあなんて。
ちょっとそれが気になったので、NHKのホームページでちょっくら調べてみたわけ。そしたらありました。

NHK教育のETV特集2005年8月13日放送「零戦ニ欠陥アリ ~設計者たちの記録~」

確かこの番組の中では一号零戦(21型)の改良機二号零戦(32型)の致命的といってもいい欠陥を技術的な面から詳細に検討していたっていう記憶があるんだけど、今回の「その時 歴史が動いた」でもほとんど同じ内容をやっていた。ネタ元の資料が同じってこともあるんだけど、もう少し違った角度からの検証もあってよかったような気がする。同じ資料を使っても違った切り口で見せる方法はなかったのだろうかね。期待していただけに正直ガッカリしました(-_-;)

開発に携わった人、前線で戦った人、海軍側の担当者のインタビューもなんか同じような… 作家の柳田邦夫のインタビューにしても同じの使ってません(?o?)
番組自体は観せる内容だったけれど、ありものの素材で使った感がミエミエなんで感心しないなぁ。
[ 2006/03/09 23:32 ] テレビ、映画の話 | TB(0) | CM(0)

2005年度カメラ重大ニュース 

2006年も3月になり、公共機関や多くの会社などでは2005年度が終わろうとしています。振り返ってみると2005年度もカメラ業界ではさまざまな出来事がありました。悲しいニュースや嬉しいニュース。そこでというわけでもないんですが、ニャントニオの極私的カメラ産業重大ニュース発表♪パチパチパチ(・∀・o川☆ハクシュ
ホントは年末の方がいいのかもしれませんけど。
[ 2006/03/08 00:14 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

小型軽量システム一眼レフ-オリンパスOM1N 

1960年代も半ばを過ぎる頃になるとレンジファインダー機にとって変わり一眼レフがカメラの主流へと変わっていった。一眼レフはレンジファインダーカメラとは異なりパララックス(視差、ファインダーで見た映像とフィルムに写る映像が違うこと)がなく、マクロ撮影がしやすいなど、メリットもあったが、当時の一眼レフカメラは大きく重く、ミラーショックも大きいという欠点をもちあわせていた。その欠点を解消したのが、オリンパスOM1である。
[ 2006/03/06 00:28 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

国産カメラ黄金時代のカメラブランド 

1970年代からオートフォーカス一眼レフ全盛期の90年代までは日本のカメラ産業の黄金時代であったような気がする。デジタルカメラ全盛の時代となってカメラも雑貨のようなアイテムの一つに成り下がってしまったけれど、70年代から80年代まではまだまだ耐久消費材だったし、それこそ大切に扱われていた。カメラメーカーそれぞれの特色があり、各社の個性が今よりも鮮明だったように思う。一眼レフカメラに限っても20社近いのメーカーが競いあっていた。
[ 2006/03/05 23:44 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

幻のカメラ-ブロニカVX1、VX2 

先年惜しまれつつ消えていったブロニカはマミヤと並ぶ国産中判カメラブランドであった。ブロニカは後にレンズメーカーであるタムロンに吸収合併され、その一事業部となるが、もともとは創業者吉野善三郎氏によって1956年に創立された。吉野氏は企業家で無類のカメラマニアでもあり、世界の最高級カメラを数多く所有していた。しかしながら、氏はそのどれにも満足できず自ら世界一のカメラを作ろうと思い立ち、ブロニカを創業したのである。ブランド名はゼンザブロウのブローニーカメラという意味あいを込めてゼンザブロニカと名付けられた。ブロニカは初め6×6判フォーカルプレーン一眼レフとして登場し、後にセミ判から67判までの一眼レフカメラ、セミ判レンジファインダーカメラをラインナップに加えていった。
[ 2006/03/02 22:56 ] カメラ、写真のネタ | TB(1) | CM(0)