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自転車生活Vol.6 

エイ出版社の自転車雑誌はほどほどにマニアックでありつつも楽しめるとっつきやすい内容なので、思わず買ってしまう。とくに月刊誌の「バイシクルクラブ」なんかよりムック形式のモノがより親しめる内容で好感度高し。「サイスポ」(八重洲出版)や「ファンライド」(ランナーズ)なんかはメチャクチャ体育会系な筋肉指数が高すぎてねえ。ときにツイていけないのよ。でもたまには買ってしまう実はプチ体育会系筋肉バカなニャントニオなのですが、この前に買った「自転車生活Vol.6」(エイ出版社)は読んでいてなかなか楽しめる内容でしたな。「デザインコンシャスな自転車カタログ」はとくに良かったな。ジオスのスパジオはやっぱりイイなあ。4130クロモリの細身チューブのフレームにラグのメッキフォーク、ジオスブルーの胴抜きデザイン。マジ欲しくなっちゃいました。これでラグフレーム(ヘッド部のラグはメッキ処理)でヘッドがスレッドだったらもっとイイのにとは思うけど、仕方ないかな、ラグ造ってるメーカーも激減してるだろうから。生産性とコストを考えたらやむを得ないのでしょう。それから外国メーカーの実用車(新聞配達とか郵便配達なんかの自転車)ってシンプル極まりないながらも、シンプルさゆえにカッコイイ。スウェーデンのクローナンがいいねえ。
デザイン進化論がこれまたイイ。ナショナルPPSなんてねえ。昔流行ったな、こういうジュニアスポーツ車。いやあ、懐かしくって涙出そう。
連載やコラムがこれまた読ませる内容で-とりわけ『「ロードマン」を、復刻せよ』には全面的に賛成-非常に充実した一冊だったのですよ。
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[ 2006/12/27 22:25 ] 本、雑誌の話 | TB(0) | CM(0)

年末はCUEざんまい 

今年の年末はCUEざんまいの日々になりそうです。今日からは「水曜どうでしょう」の「ジャングルリベンジ」がテレ玉で始まったし、29日金曜日にはテレ朝チャンネルで「ドラバラ鈴井の巣」安田顕脚本・主演の「マッスルボディは傷つかない」シリーズ一挙放送なのですよ。そしてそして大晦日にはテレ玉で大泉洋出演の「大麦畑でつかまえて」。まあ、最近のニャントニオは大泉洋より“ミスター”鈴井貴之より“平成の怪物”安田顕なので「マッスルボディは傷つかない」一挙放送が一番楽しみなんですけどね。
[ 2006/12/26 00:43 ] テレビ、映画の話 | TB(0) | CM(0)

松下がビクターを売却 

松下が子会社であるビクターを売却するのだとか。売却先としてパイオニアやケンウッドなどが有力視されている模様。VHS対ベータの規格戦争では、ビクターが始めたVHSがディファクトスタンダードになりましたが、ビデオの世界でもデジタル全盛の今、過去の栄光はいまいずこの感があってやや低迷状態。VHS規格は世界を席巻したものの、VHDやW-VHS、DCCは結局ダメでしたな。
実はビクター、過去にはデジカメにも進出していたのです。10倍ズームのスイバル機GC-S1が確か1998年、画素ずらしという荒技で600万画素のGC-X1が2000年、いずれもアイディアは良かったように思うのですが、アイディアに頼り過ぎている感がなきにしもあらず。その頃はカメラメーカーとえば「デジカメなんて使い物にならない」的なスタンスのメーカーが多かったと思われます。デジカメに積極的だったのはオリンパスとフジフイルムぐらいだったかもしれません。当時は家電メーカーのほうがデジカメには積極的だったような。やはり餅は餅屋なんですかね。
[ 2006/12/25 01:10 ] カメラ、写真のネタ | TB(1) | CM(0)

簡単ディフューザー製作法 

instructablesの記事に簡易ディフューザー製作方法がありました。タバコの空き箱を利用した内蔵ストロボ用のディフューザーなのですが、使い方によってはかなり重宝しそうな感じ。タバコの箱の中にあるホイルを裏返して光が反射するほうを内側にする簡単な方法。蓋の角度を変えることで光の照射方向を調整もできでしまうので、意外と使えそう。ただソフトパックよりボックスタイプの箱のほうが使いやすいように思われますけど。
[ 2006/12/23 23:38 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

レンズの解像力と画素数 

AcaPixusの記事(原題:The Megapixel Race - not over yet (2006))に興味深いものを見つけた。キヤノンのデジタル一眼レフの画素数と解像力の関係について触れている。キヤノンEF50ミリF1.4の最大ミリ180本の解像力を充分に活かすために必要な画素数をAPS-Cサイズなら1800万画素、フルサイズなら4700万画素になるとしている。理論上はそうなんだろうけど、実際にはどうなるのかはちょっと疑問がないこともない。フィルムなら35ミリで4700万画素相当でも周辺画質の低下も気にならないかもしれない。フィルムの粒子は撮影像素子のように規則的に並んでいないし、一つ一つの粒子の大きさも不統一だから。それと4700万画素にもなるとファイルサイズがかなりデカくなるのは目に見えているし、それを処理するためのパソコンにも相当な高性能が要求されるのは間違いない。
APS-Cサイズで1200万画素から1400万画素、フルサイズで1670万画素というのが実際であるからして、APS-Cサイズで1800万画素、フルサイズで4700万画素が現実のものになるまでには、まだまだ時間が必要なんだろうけど。
[ 2006/12/22 22:35 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

ブランド名はどうなる? 

HOYAとペンタックス、経営統合に向け基本合意

今年のカメラ業界はいろいろとサプライズニュースが多かったわけですが、これが今年最後のサプライズなのですかね。実質的にはペンタックスがHOYAに吸収合併されるのですな。確かにペンタックスも意外に小さい会社だからね。キヤノンの従業員数が2万人以上、ニコンが約4300人、オリンパスが2900人弱、ペンタックスは1200人ちょっと。1200人もいれば大企業かもしれないし、従業員数が必ずしも会社規模とはつながるわけでもないですが。その昔ニャントニオはカメラ関係の業界誌の編集者をしていたことがあって、とある取材でペンタックス販売に行ったことがあるのですよ。ペンタックス販売のビルは永田町の国会図書館のすぐ近くにあるですが、なんだこれっていうくらい小さいのですよ。しかもやけに静かなの。営業の拠点なわけだから、昼間っから人がたくさんいるのも問題だろうけど、あれはビックリしたな、ホント。板橋の本社はもっと大きいのかもしれないが。
それはさておき、「PENTAX」ブランドはどうなるのですかね。新会社の名前がHOYAペンタックスになるのだから、ブランド名も「HOYA PENTAX」になるのかなあ。なんだか「KONICA MINOLTA」みたいで好きになれないな。カメラだけでも「PENTAX」にしてくれないですかね。無理だろうけど。
[ 2006/12/21 23:38 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

想定外の売れ方 

アサヒカメラ1月号の記事では「デジタル時代のリトルニコン」と称されているニコンD40、ニコンとしてはかつての「リトルニコン」ニコンEMのように初心者に向けた商品としてマーケットに投入したのだと思う、でも意外や意外ニコンの思惑とは違った層にウケているらしい。小型軽量であることに目を付けたハイアマチュアが購入するケースがかなり目立つらしい。AFモーター内蔵レンズでないとオートフォーカスができない、MFレンズだと内蔵露出計が作動しない、これらD40の仕様を逆手にとって、時には単体露出計を使いマニュアル露出で撮影しているのだという。
なるほど、ニャントニオもニコンD40を触ってみましたが、ファインダーの出来がなかなかなので、古いニッコールレンズ(金属ヘリコイドのほうがいいかな)を付けてのんびりとマニュアル露出で撮ってみてもいいかも、などと思ったのだけど、同じように考えたニコンユーザーがやはり多いのでしょうな。「不変のFマウント」なんて言われますが、実際には細かい変更が行われているニコンFマウント。それでもなお、カメラの内蔵露出計が使えない、オートフォーカスが不可などという制約があっても、レンズは付けられるというのがニコンFマウントのメリットなのですな。例えばニッコールAuto50ミリF2だとかニッコールAuto35ミリF2.8なんていうレンズとニコンD40、これほどOLD & NEWな組み合わせなんてなかなかあり得ないわけです。ニコンF発売当時のオールドニッコールと最も最近発売されたニコン一眼レフなのですから。こんなことさえできてしまうのがニコンFマウントの強み。こういうのはソニーやキヤノンのデジタル一眼レフではなかなかできない組み合わせ。マウントアダプター使えばやってできなくはないですけど。ペンタックスならもっとOLD & NEWな組み合わせもできちゃうかもしれませんが。
[ 2006/12/20 23:39 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

な、なんと34倍ズーム 

ビクター、国内初の光学34倍ズーム機能を搭載したデジタルビデオカメラ(livedoorニュースより)

なんですと w(゜ロ゜ w(゜ロ゜w(゜ロ゜w(゜ロ゜34倍ズームですと (;゜∀゜)=3スゲー
デジタル一眼レフでは10倍ズームがやっとだというのに、デジタルビデオカメラは撮像素子が遥かに小型だからなんでしょうな。スペックはというと、撮像素子が1/6型68万画素CCD、有効画素数34万画素。レンズは2.3~78.2ミリF2.0~4.7。コンパクトデジカメよりもずっと小型のCCDだわな。画素数も数年前のカメラ付ケータイよりも少ない。ビデオカメラはこれでも充分なのだろうな。デジタルカメラの変わりにはならないけど、35ミリ換算で最大1500ミリ相当というのはなかなか魅力的ではある。恐らくソニーやパナソニック、その他の家電メーカーもいずれ似たような倍率のズームレンズを搭載したデジタルビデオカメラを発売するんだろうな、きっと。
[ 2006/12/19 22:01 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

テレ玉の年末特番 

テレ玉のホームページを見ていたら気になる年末特番発見!
「水曜どうでしょう ジャングルリベンジ」
「大麦畑でつかまえて」
大泉洋(というより“ミスター”鈴井貴之&安田顕)&CUEファンのニャントニオとしては見のがせない。「大麦畑でつかまえて」は昨日テレビ神奈川で放送していたのだが、サッカー中継を観ていたので見逃してしまったのですよ。でも今度は必ず見ねばなるまい。
そういえば実写版「ゲゲゲの鬼太郎」で大泉洋がねずみ男を演じるそうでないの。けっこうハマリ役じゃないかなあ。
[ 2006/12/18 21:36 ] テレビ、映画の話 | TB(1) | CM(0)

ニッコールレンズのロードマップ? 

bythom.comというサイトの記事はニコンレンズのロードマップを考察するような内容でちょっと興味をひく。APS-Cサイズ専用レンズには14本の候補、フルサイズ対応レンズには16本の候補が挙げられていいる。記事中ではニコンのフルサイズデジタルは2007年に登場としているのだが、D3HはAPS-Cサイズのままで、D3Xがフルサイズになると推測している。それはさておき、ここで挙げられているレンズの候補の中には目をひくレンズがいくつかある。

30ミリF1.4 AF-S DX
60ミリF1.4 VR AF-S DX
28ミリF1.4 AF-S
35ミリF1.4 AF-S
50ミリF1.2 AF-S
85ミリF1.4 VR AF-S
180ミリF2.8 VR AF-S Micro

単焦点レンズが好みなので、単焦点レンズにばかり目が向いてしまうのだけれど、35ミリF1.4 AF-Sと50ミリF1.2 AF-Sはちょっとどうかなって感じがしてしまうなあ。35ミリF1.4 AF-Sはあまり需要がないような気もするし、50ミリF1.2 AF-Sはかなりデカくなってしまわないだろうか。MFの35ミリF1.4と50ミリF1.2がかなりコンパクトにできているだけにかなりキビしいかなって思うよ。
[ 2006/12/17 23:25 ] デジカメの噂 | TB(0) | CM(0)

コダクローム販売終了 

コダクロームの販売が終了するそうですね。とうとうコダクロームもですか。アグファウルトラ100、フジクロームベルビア50、そして今回のコダクローム。強烈な個性を持つフィルムが次々に姿を消していって、寂しいですな。
本格的に写真を始めた頃カラーフィルムといえばコダクロームばかり使っていたことを思い出します。ニャントニオが本格的に写真を始めたのは中学生の時だったけど、生意気にもコダクロームを使っていたのだ。ホント生意気なガキだったな、よく考えると。このコダクロームは他のカラーリバーサルフィルムとは現像方法が異なっていて、独特の色再現性と高いコントラスト、粒状性のよさが個性的なフィルムだった。ただ適正露出でないとくすんだ色味になったりしてキレイな色が出ないのが欠点で、逆にそのせいで適正露出の何たるかがコダクロームを使うことで身に付いたように思う。また昔はコダクロームの現像が可能なのは東洋現像所(現イマジカ)しかなくカメラ店に現像を頼んでも戻ってくるまで1週間ほどかかるのが難点だった。でもその間心配と期待でワクワクしながら待っているのはなぜか楽しかった。最近のレンズは発色、コントラストともに向上したし、フジクローム(プロビアのほう)も鮮やかな色が出せるようになったので、もう何年もコダクロームは使っていない。しかしコダクロームによってニャントニオは写真のことを数多く学んだ。
サイモン&ガーファンクルの歌にも歌われたコダクローム。きっとあまたの歴史的場面や名作映画をも記録してきたことだろう。さようなら、そしてありがとう。
[ 2006/12/16 00:25 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

「ポチたま」のまさお君急逝 

テレビ東京「ペット大集合!ポチたま」旅犬のまさお君が急逝しました。(テレビ東京「ペット大集合!ポチたま」公式ホームページ・まさお君についてテレビ東京からのお知らせ)
な、なんですと(゜ロ゜;)!!
テレビ東京のホームページによると番組引退後の秋口から体調を崩し治療を行ってきたものの、12月9日悪性リンパ腫消化管型のため急逝したそうです。番組では12月15日の放送でまさお君が亡くなったことを報告するほか12月29日の放送でも追悼コーナーを放映する予定なのだそうです。

6年間に渡って旅犬として日本各地を旅して周り、この10月に旅犬の役割を息子のだいすけにバトンタッチしたばかりなのに。これからはのんびりとした生活が待っていただろうに。まだ7歳だったそうです。犬や猫は満1歳で人間でいうと高校生ぐらいの歳にあたり、それから後は1年ごとに人間で5~6歳年をとるというようなことを以前耳にしたことがあります。ですからまさお君は人間の歳でいうと50歳前後といったところでしょうか。若すぎる死といえるでしょうね。
まさお君といえば、人が持っている食べ物をものほしそうに見ている表情だとか、「待て」と言っているそばか食べ物をガツガツ食べてしまう様子をテレビで観つつ「バカ犬」と思いながらも笑わせてくれました。そのバカ犬っぷりがわりと好きだったなあ。

天国でもそんなバカ犬っぷりを発揮してくれているのでしょうか。あるいは天国でも旅しているのかな。
[ 2006/12/15 00:14 ] テレビ、映画の話 | TB(0) | CM(1)

ケータイ付デジタル一眼レフ? 

All Day I Dream About Photographyの記事に面白い記事ハケーン、なんとカメラ付ケータイならぬケータイ付デジタル一眼レフカメラ(;゜∀゜)=3スゲー
まあ、シャレで作った合成画像なのはわかっちゃいるが、発想としてはなかなか面白い。キヤノンEOS KissデジタルとEOS 1Dの背面画像にケータイのボタンの画像を合成しただけなんだけど、ネタとしてはまあ、楽しめるかな。だいたいこの位置にケータイ埋め込んだらメディアスロットが使えなくなるでしょうが。ケータイは非現実的だとは思うが、この位置にテンキーかファンクションキーを配置して、コマンドで特定の機能を呼び出すのはアリかもな。メチャクチャ使いにくそうだけど。
ケータイが時代の最先端を行っているように感じてしまうから、こういう画像を思い付いたりするんだろうな。そういえばその昔キヤノンEOS 10にはバーコードをピッとなぞるだけで露光モードを切り替える機能があったなあ。あれもバーコードをなぞるというのがいかにも最先端ぽいから、バーコードだったんだろうな、きっと。ビデオデッキでもあったな、バーコードをなぞって録画予約するやつ。あれはパナソニックだったかな。
[ 2006/12/14 01:12 ] デジカメの噂 | TB(0) | CM(0)

太閤記最終回 

「太閤記」がもう最終回となって終わってしまったのです。なんだか、展開早過ぎだったよなあ。最終回なんて本能寺の変と賎ヶ岳の戦いがメインで秀吉が柴田勝家を攻め滅ぼした後は、いきなり関白就任のシーン、場面が変わるといよいよ秀吉の臨終のシーン。おいおい。しかも臨終のシーンではねねや前田利家や織田信長が枕元に表れるって、そりゃないだろうて。信長はまあいいとしましょう。枕元に表れても。でもさ、ねねや前田利家が枕元に表れちゃマズイって。秀吉よりも長生きしているんだから。
ドラマとしてはなかなか面白かったとは思いますよ。でも、登場人物が少し偏り過ぎているような感じがしてしまうのよね。秀吉と織田家家臣とのドラマが中心になり過ぎるきらいがあってさ。弟の秀長なんか出てこなかったし、家康の登場シーンもどこかとってつけたようなところがなきにしも非ずって感じがしてしまうのだな。ドラマとして何をメインにして秀吉の人生を描こうとしたのか、今一つ伝わってこない。ドラマとして盛り上げるところとか、それなりに魅せるシーンはあったのだけどな。それだけに惜しいよな。ワンクールなんて短い期間でなくて半年なり1年なりの期間で描いたほうがもっと秀吉という存在もその他の登場人物もいきてきたと思うし、人物関係も整理できたように感じるだけにもったいないよね。六平直政の今川義元、京本政樹の足利義昭、内藤剛志の徳川家康、村上弘明の織田信長、かなりいい配役だったんだけどねえ。ホント惜しいよ。
[ 2006/12/13 00:55 ] テレビ、映画の話 | TB(2) | CM(0)

キヤノンA-1思い出しました 

Digital Photography Journalの記事にキヤノン5D後継機に関する情報がアップされていた。

その情報によると
EOS 5D 後継機 - 上級版 (EOS 3D)
・1600万画素
・ISO 6400、12800までブースト可能
・DIGIC III
・AFポイント増、視線入力があるかも
・秒間5コマ
・ゴミ除去機構
・現行5Dより高価

EOS 5D 後継機 - 普及版 (EOS 5D Mk II)
・1200万画素
・ISO 6400、12800までブースト可能
・DIGIC III
・秒間5コマ
・ゴミ除去機構
・現行5Dよりわずかに安価か同等

なのだそうだ。EOS5Dの上級モデルになるとされるEOS 3DのAFモジュールが現行の5Dよりも高性能なものが搭載されるとしても、視線入力はあまり可能性としてないような気がする。だって使いにくいんだもの、視線入力って。AFポイントが増えるとしてもEOS 1Dと同じモジュールを使うのではないだろうか。それらは、まあ個人的にはどうでもいいのだけれど、ISO12800までの感度設定というのはどうなんだろ。その昔キヤノンA-1の感度設定が最高ASA(ISOと同じ)12800までだった。当時は「意味ねー」なんて思っていました。そんなに増感しないって、普通。粒子ざらざらになるの目に見えてるもん。でもデジタルだとどうなるんだろうか。ノイズ出まくりで使い物にならんような。
[ 2006/12/12 19:55 ] デジカメの噂 | TB(0) | CM(0)

4はダメ? 

縁起の悪い言葉を嫌って言い換えることがありますな。すり鉢をあたり鉢と言ったり、スルメをアタリメと言ったりとか。これはスルという言葉を避けているわけですね。数字でも、4は死を連想させるので、3から5にトバしたりなんてことが以前は意外とあったものです。古いアパートやホテルには4号室がなかったりするのはよくあります。今ではあまり気にしないのかもしれないけれど、もしかすると病院にはまだあったりするのでしょうか。
意外なことにテクノロジーの最先端をいっているはずのカメラメーカーにも4を忌み嫌うメーカーがあったりもするのを知っていますでしょうか。フジフイルムFinePix S5 PROが国内で正式発表されましたが、S3からS5となぜか4がトバされています。ベースになるカメラボディーがS3よりも格段に向上したからという説もあるのでしょうが、あるいは4を避けているのでしょうか。いまひとつわかりません。フジフイルムはともかく、ニコンとオリンパスは4を気にしていない様子。ニコンにはF401があったし、F4もありました。デジタル一眼レフでもD40が現行機種にあるますよね。そのうちD4もD400も登場するかもしれない。オリンパスにもOM40があってOM4がありました。フォトキナではE400を発表しましたし。
ニコンやオリンパスと異なり、ミノルタとキヤノンは4を嫌っているような気がするのです。αには9、8、7、5、3、1はあっても4がない。EOSには1、3、5、6、7はあったが4はない。ミノルタもキヤノンもどちらかといえば、バタくさいイメージがあるのだけど、こんなところだけはなぜか日本的なのですな。うーん、なぜなんだろ。
[ 2006/12/11 22:47 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

オリジナルはコシナだったりする 

押入れに放り込んだままのガラクタ箱を整理していたら、朝日ソノラマの「クラシックカメラ専科」がどどーんと出て来た。まあ、20册ほどですが、いかんね、本とか雑誌を整理なんぞしていると、ついつい読みふけってしまい、作業がすすまない、すすまない。ということで半ば本の整理はあきらめて「クラシックカメラ専科」を見ていたら、1996年12月25日発行の40号でロシアカメラについて触れているのだけれど、10年も前の雑誌ですから、かなり時代を感じてしまったわけ。ロモにも触れているのだが「外観の塗装はつやがありすぎてカメラとしては悪くないが品がない」とバッサリ斬られているのですな。当時はフェドだのゾルキーだのキエフ88だの、ライカコピー、コンタックスコピー、ハッセルコピーのロシアカメラが妙に注目されていたので、当然かもしれないけど。こんなところにも流行があったりするのですなあ。
今ではロシアカメラというとまずはロモなわけですが、このロモ(正確にはロモLC-A、ロモには少なくともあと2つのモデル135BCとLC-Mが存在する)やたらとバリエーションがあったりもする。ブラックロモ(ロゴがローマ字のスタンダードバージョン)、キリル文字バージョン(大文字と小文字あり)、ウィーンタイプ(ロゴがローマ字でキャラクターマークがつく)、白ロモ(1987年に20台のみ製造されたという記念モデル、何の記念かは不明)、第27回共産党大会記念モデル(1986年開催のソビエト共産党大会の記念モデル、なぜ第27回大会かは不明)、まあ、ロシアカメラ自体全貌が明らかになっていないので、まだまだありそうではある。
ロシアカメラにはフェドやキエフ4などのようにコピーものが多いのだけれど、ロモLC-Aもまたパクリもの。オリジナルはコシナCX-2。もちろんコシナCX-2はメイドインジャパンカメラなので、ロモのような写りはしないし、故障も少ない(と思う)。でもロモLC-AがコシナCX-2を完璧にコピーしていたて、写りも良くて故障知らずだったとしたら、こんなに流行らなかったろうな。
[ 2006/12/10 17:33 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

水曜どうでしょうの原点ここにあり 

テレビ神奈川で「水曜どうでしょうリターンズ」の後番組に「水曜どうでしょうクラシック」が始まったのですよ。ニャントニオは埼玉県民なので、テレビ神奈川よりもテレ玉のほうが写りが断然いいのだが、テレ玉での放送時間が水曜深夜であるからして、時間的に見やすいテレビ神奈川で見ているだけなのでありまする。ちなみにテレビ神奈川での放送時間は毎週金曜日午後11時から。テレ玉ももっと見やすい時間帯にしろよな。もひとつちなみにニャントニオが初めて「水曜どうでしょう」を見たのは千葉テレビだったけどな。確か今から5年ほど前。
それはさておき、「水曜どうでしょう」の初回放送がサイコロの旅だったとは。サイコロの旅ではつきものの深夜バスがいきなり出てきたし、新潟から小樽へとフェリーで行くなんてサイコロの旅でしか味わえないですよ、普通。しっかし、ミスターも大泉洋も若い若い。まあ、10年前ですからね、当たり前といえば当り前。そういえば初回放送ではまだミスターって呼ばれてなかったのね。
[ 2006/12/09 23:59 ] テレビ、映画の話 | TB(1) | CM(0)

発売延期のメーカー事情 

シグマ、SD14の発売を2007年2月下旬~3月上旬に再度延期(デジカメWatch)

シグマSD14が再び発売延期になったのですか。ハードウエアの一部変更のためというのが、どうもなあ。予約殺到のため生産が追い付かないというのでないのが、悲哀を感じてしまうな。フォビオンセンサーには惹かれるものがあるのだけれど、レンズがねえ。シグマのレンズに魅力がないということじゃないのよ。シグマのレンズ使いたさに20万円もするデジタル一眼レフを買うかどうかっていうことなのだよ。キヤノン、ニコン使っているなら、シグマのレンズ使えてしまうからなあ。
[ 2006/12/08 10:47 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

FinePix S5 Pro正式発表(*^∀^)_∠※★..: 

フォトキナ2006で参考出品されていたフジフイルムFinePix S5 Proがついに国内で正式発表された。海外では今年9月に発表されていたし、ニコンD200がベースになっていると推測されてはいたが、とうとう詳細なスペックとともに国内で正式発表されたわけだ。
スペックとボディサイズと形状、スイッチやボタンなどの配置から、ニコンD200をベースにしているのはほぼ間違いないと考えられる。ベースがD200になったことで、ボディそのものの質感も向上しているには容易に想像できる。シャッター速度も最高8000分の1秒となり、ファインダー倍率がより高くなりファインダーの見やすさも向上した。FinePix S3 PROのファインダーはややピントの山が掴みにくく、それがカメラとしての使いにくさにもつながっていた。それにベースボディがF80であるため、AFレンズでないと内蔵露出計が使えないのも欠点であった。非CPUレンズで内蔵露出計が使えないのは個人的にはかなり困る。AFなんぞなくても一向に困らないが、古いニッコールレンズを数多く持っているニャントニオとしては、AFレンズでないと内蔵露出計が使えないのはカメラの評価を著しく下げる。メインカメラとして使えないからだ。ニコンF6をメインカメラとし、F4かNEW FM2をサブカメラとして使っているのは、古いニッコールレンズが有効利用できるからなのだ。さらに嬉しいのはシンクロ速度が250分の1秒へと高速化していることだ。FinePix S3 PROはシンクロ速度が180分の1秒とやや遅いのがネックであった。これだと日中シンクロの際に絞りを250分の1秒よりも少し絞らないといけない。そうすると一番使いたい絞りが使えないこともある。これもまたFinePix S3 PROの評価を下げる理由だった。250分の1秒と180分の1秒では半絞りほどしか違わないのだが、これがレンズの描写を大きく変えてしまうことだってあるのだ。とくに半絞りほどでボケ味と描写が急激に変化するレンズだってあったりするのだよ。そういうレンズに限ってニャントニオが大好きなレンズであったりするのだから困る。たかが半絞りと侮ってはいけないのだ。
今年9月の海外発表時に明らかにされていなかった連写速度は約3.3コマ/秒。D200よりも遅くなってはいるものの、個人的には気にはならない。スペック至上主義のカメラヲタにすれば「D200のほうがいいじゃん」と思うのだろうけど、スポーツ撮影に使うようなカメラじゃないからね、これは。フイルムに迫る色再現性を持つスーパーCCDハニカムSRは人物撮影や風景撮影のほうが似合うと思うよ。肌の色とか木々の緑とか、「こんなスゴイの」って思うくらい色鮮やかだから。
実はニャントニオが一番欲しいデジタル一眼レフがこのFinePIX S5 PROなんだな。
[ 2006/12/07 23:58 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

パンケーキが似合うカメラ 

地元のカメラ量販店でニコンD40の実機を見てきました。小さいし、軽いこと軽いこと。ニコンF6をメインに撮影しているニャントニオにとっては、まさに異次元の世界といったらいいのでしょうか、体感的にはニコンF6の3分の1程度に感じてしまうのですな。ホント軽い。小型のわりにはファインダーもまずまず見やすいし、シャッター音の軽快でなかなか好印象。AFの速さも、絶対的な速さはともかく体感的にはダルさが感じられないので○。パパママカメラにしておくのはもったいないくらいのでき。モーター内蔵レンズでないとAFが不可能だとか、連写速度が遅いだとか、そんなこと言っちゃダメ。こういうカメラはスペック至上主義で語ってはいけませぬ。確かにボディはプラスチックそのもので、しょぼいといったらしょぼいし、ミラーリターンのタイムラグは多少もどかしさも感じますけど、こういうカメラは気楽に使うことが重要なのですよ。
livedoorニュースのレビューでは「はじめての一眼レフに最適 !」なんて評価してますが、本質的にはそうじゃないよなあ。はなっからレベルアップを目指すなら、ニコンD80かニコンD200のほうがいいでしょうな。本格的に写真を始めるつもりなら、D40だとすぐに不満になりますよ、きっと。ニコンD40は割り切って使うのが一番合うと思うんだけどな。レンズも小型軽量の標準ズームだけとか、パンケーキタイプの単焦点レンズだけとか。
[ 2006/12/06 17:22 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

この当時新聞社のカメラはスピグラ 

テレビ東京の「開運!なんでも鑑定団」は好きで毎回かかさず見ているのだけれど、今日の放送ではとくに興味を惹く「お宝」が登場しておりました。それはゲストのボビー・バレンタイン千葉ロッテ監督が持って来たジョー・ディマジオとマリリン・モンローが新婚旅行で日本に立ち寄った際に撮影された写真を納めたアルバム。読売新聞がジョー・ディマジオに贈ったものだそうですが、テレビ画面で見ただけでも、撮影現場の空気感というか、雰囲気というか、臨場感というべきなのか、そういったものが感じとれる写真ばかり。1954年のことですから、当然モノクロ写真なのだけど、なぜか鮮鋭な写真からは色合いすらも感じられるかのように錯覚してしまうほどでした。恐らく読売新聞のカメラマンが撮影した写真なのでしょう。彼らの腕前も一級なのは当たり前として、空気感をも感じさせてくれるのは、35ミリ一眼レフではなく、ラージフォーマットのフィルムとクラシックな設計のレンズによるものでしょう。まあ、当時はプロカメラマンが使える35ミリ一眼レフなど皆無に等しい状況であったのでしょうが。その頃新聞社で使用されていたのは、4×5判のスピードグラフィック(通称スピグラ)であったでしょうから、当然レンズはエクター127ミリがほとんどであったろうと推測されます。あの空気感まで表現できるエクターの描写力というのも、なかなか侮れないなあ、などとテレビ画面を見ながら正直思ってしまいました。コマーシャルエクターが一部のレンズグルメな人たちの間で神格化されるのもわかるような気がする。ちなみに鑑定額は350万円でした。
[ 2006/12/05 23:56 ] テレビ、映画の話 | TB(0) | CM(0)

フルサイズハイブリッドカメラってどうよ 

朝日ソノラマのクラシックカメラ選書33一眼レフ戦争とOM(米谷美久著)の中に今まで未公開だった35ミリ一眼レフのコンセプトモデルが登場する。それはシャッターとミラーボックス、ファインダー、フィルムマガジン、モータードライブ、それぞれをユニットとして独立させ、必要に応じてそれぞれのユニットを合体させるシステム一眼レフだ。ちょうどハッセルブラッドのようなフィルムマガジン交換式の中判一眼レフを小型化したようなカメラなのだが、面白いのはこのプロトタイプの時点でシャッターダイヤルがマウント部にあることだ。米谷美久はこの時すでにOMシステムの重要な設計思想-「左手でシャッターと絞りを操作する」-を思い描いていたことが理解できる。この設計思想はOM-1、OM-2まで一貫して貫かれていた。
同様なフィルムマガジン交換式35ミリ一眼レフはローライが発売したが、ファインダーは固定式でオリンパスのコンセプトモデルとは多少異なる。またローライの一眼レフはビジネスとして成功したとはいいがたい。オリンパスのこのコンセプトモデルが製品化されたとしても、OMシリーズのように成功したかどうかは不明であるものの、このコンセプトモデルの形態はデジタル一眼レフの時代の今だからこそ活かせるような気がする。
フィルムマガジンとデジタルバックを用意してハイブリッド一眼レフとするわけだ。中判一眼レフやライカにはハイブリッド一眼レフはあるが、それらはフィルムとデジタルの撮影フォーマットが変わってしまうのが最大の難点といえる。同じ焦点距離のレンズを使用しても画角が変わることに抵抗のあるユーザーも恐らくいるだろう。しかし35ミリフィルムとフルサイズデジタルであれば、そのようなこともない。カメラのフォルムが中判一眼レフのようになるわけだから、万人向けとはいえない点はいなめないし、撮影シーンはやや限定されるかもしれない。スポーツ写真など、動きのある被写体の撮影はしにくい気もする。大きさと重量、ともに35ミリ一眼レフやデジタル一眼レフよりも増加するのは避けられないだろう。それでも645判一眼レフと同レベルかそれより多少小型にはできるように思う。
個人的にはAFがあってもなくてもかまわないし、AFがあっても、測距点が多いとか少ないとか、AFの速さとかをとりたてて問題にするようなカメラでもないように思う。そういう性能よりも、MFでもちピントを合わせやすいファインダーが欲しい。ファインダー倍率は0.75倍以上、できることならファインダー交換式が望ましいが、固定式でもかまわない。画素数はフルサイズで2400万画素程度もあれば充分だろう。
そんなフルサイズハイブリッド一眼レフ、どこかのメーカーで製品化してくれないかね。
[ 2006/12/04 22:10 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

現行品のレンズが少ないのも問題 

前評判の高さから供給不足に陥っているペンタックスK10D、すでに試作機でない製品版のレビューがブログなどではいくつかアップされてますな。ニャントニオが観たのは、兄貴分は一味違う!PENTAX「K10D」vs「K100D」徹底比較(livedoorニュース)、★PENTAX K10D【夢と現実の狭間】★
★PENTAX K10D【夢と現実の狭間】II★★PENTAX K10D【夢と現実の狭間】III★(★シャイルの「デジカメおもちゃ箱」りたーんず★)、【デジカメレビュー】きょう発売のペンタックス「K10D」、性能・写りをトコトン試す(IT+PLUS)。livedoorニュースとIT+PLUSの記事ではそうとうな高評価だけれど、「★シャイルの「デジカメおもちゃ箱」りたーんず★」ではいくつか欠点も指摘している。さすがですねえ、シャイルさん。とくにデザインのダサさ加減を指摘しているなんて、なかなか鋭いです。ニャントニオはまだ実機を見たことがないので、カメラ雑誌に載った写真やネットにアップされている画像でしか判断できないのだけれど、Zシリーズの呪縛から未だに抜けだせていない感じがしてしまうのですな。80年代中頃、35ミリ一眼レフがプラスチック外装が当り前になって、カメラメーカー各社のデザインにはかなり迷いの跡が見られたわけですよ。プラスチックの造型性をうまく活かしたのが、キヤノンとミノルタで、後のEOSシリーズのデザインの原型ともいえるキヤノンT90、究極の造型ミノルタα9xiなどに、それが結実するわけです。ミノルタのxiシリーズはやり過ぎなところがあって、ウケませんでしたが。ニコンはF401のように冒険したこともあったけど、基本はオーソドックス路線、ペンタックスはSFXからZシリーズを経て、MZシリーズになっても、どこか野暮ったいというか、カッコつけてみたけど、良く見るとあんまカッコ良くないじゃん、みたいななぜか思いきりの悪いライン処理が残っていて、どうも感心しないって思っていたのですよ。まあ、別にデザインとカメラの性能は関係ないですからね。気にしなければいいのですが、MシリーズやLXのカッコよさを知っている世代としては残念なわけ。実は一時Z-1を使っていたのだけれど、デザインのダサさ加減とムチャクチャな操作体系に呆れた憶えがあるんだよね。ファインダーはニコンF4並に優秀なものの、説明書がないと不安になるくらいの複雑なインターフェイスに結局使わなくなってしまった。ペンタックスのレンズは85ミリF1.4、135ミリF1.8を始めとして極めて優秀なレンズが揃っているから、それらのレンズをどうしても使いたい時はLXを使ってましたが。でもシンクロ速度が遅いから困ることもあるんだよね。とくに日中シンクロの時とか。シャッタースピードが遅いからストロボの光量落としても絞りを開けられなくて。10年以上も前に田中長徳が「間違いだらけのカメラ選び」の中でも「ペンタックスの将来はデザインが決める」って指摘していたけど、未だにそれは変わってないなあ、なんてニャントニオは思うのです。
でも、一番問題なのは現行品レンズのバリエーションの貧弱さじゃないのかな。他社にはない焦点距離のレンズがあるのはペンタックスらしいんだけどねえ。とくに単焦点レンズのラインナップの少なさと大口径ズームレンズが全くないのは、カメラ選びの際に非常にネックになってしまうと感じちゃうのよね。AFだとか現行品だとか、純正品にこだわらなければ、シグマやタムロンやトキナーのレンズもあるし、中古市場にはKマウントもM42マウントもたくさんあるのは事実なんだけどさ。
[ 2006/12/03 17:48 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

いきなりそれはないんじゃないの 

ペンタックスK10Dが供給不足に(デジカメWatch)

いきなりそれはないんじゃないの。10月下旬発売を11月30日発売に延期したというのに。前評判が高かったせいで予約が予想を上回ってしまったのだろうか。ソニーのプラナー85ミリF1.4ZAも供給不足になったし。発売直後の供給不足は今に始まったことじゃないけど、発売前から、あおったりするような記事を書くメディアにも責任の一端はあったりするんじゃないの?
[ 2006/12/02 10:59 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

映画監督実相寺昭雄死去 

映画監督の実相寺昭雄氏が亡くなられたそうです。実相寺昭雄というとニャントニオのような昭和40年前後生まれの世代にとっては、映画監督というよりも「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」の演出家というほうが印象深い。ニャントニオがリアルタイムに見た記憶があるのは「ウルトラセブン」からなのは間違いないが、再放送ではよく見ていたよな。実相寺昭雄演出作品は当時からなぜか強く印象に残っている。怪獣との派手な格闘シーンはあまりないのだが、「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」シリーズの中でも、異質なドラマだったという記憶がなぜか色濃く残っていて、子供だった頃にはあまり好きな作品ではなかったけれど、それがだんだんと自分が成長するにつれ、その真意みたいなものが徐々に理解できていく、そんな作品ばかりだった。「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」シリーズの実相寺作品や実相寺昭雄が監督した映画については、誰かがブログなんかで語りまくるだろうから、これ以上語るのは止めておくことにしましょう。おそらく誰も語らないであろうことを一つ。「東京人」200号記念号に実相寺昭雄が書いたコラムがあって、ニャントニオはこれがやけに印象に残っているのですよ。「東京人」200号では「東京からなくなったもの」を特集していて、実相寺昭雄は鉄道について短いコラムを書いているのだけど、その中で京成線の博物館動物園駅について触れているんだな。で、コラムに添えられた写真のキャプションで実相寺昭雄がこう書いている。

「ホームの延長から、ここが復活することはないだろう。では、上野の杜の霊廟をどう活かせるのか?ということだ。鉄道博物館にするか、電車を見られる居酒屋にするか、とにかく再生してほしい。」

これを読んだ時、正直嬉しくなりましたよ。博物館動物園駅を好きな人がここにもいるって。上野の中にエアポケットのようにそこだけ時間が止まってしまったかのようなこの駅を心底好きな人が他にもいたんだって。実相寺昭雄は東京芸術大学の名誉教授だったから、きっと大学に通う時にはこの駅から通っていたんだろうなって。たったそれだけのことで嬉しくなったことをふと思い出しました。

[ 2006/12/01 01:00 ] テレビ、映画の話 | TB(2) | CM(1)