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カメラが顔か、顔がカメラか 

サンリオ、ハローキティの顔型デジカメ
う~ん、ちょっと考え込んでしまいますた。キャラクタービジネスがデジカメにも進出か?かつてフジフイルムのコンパクトカメラでミッキーマウスのキャラクターを使用したカメラがあったとは思うのだけれど、キャラクターの造形そのものをカメラにしてしまうってのは初めてな気がする。
しかしこれは、どう見てもカメラには見えないよなあ。リボンの結び目にレンズ、結び目の窪みにストロボ、シャッターボタンは耳。ストラップ付けて首からぶら下げてもアクセサリーにしか見えんぞ。ある意味ミノックスよりもスパイカメラとしての素質が充分ありかも。電源は単4電池2本だから手に入れるのも簡単だし、記録は内蔵メモリとSDカード。こちらもコンビニですぐ買えるし。日本だけかもしれないけど。
このカメラがヒット商品となったりすると、似たようなデジカメが次々登場するんだろうか。アンパンマンとかピカチュウだとか。
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[ 2007/10/25 22:08 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

ストロボがいらなくなる日 

11月号の各カメラ雑誌にはニコンD3の実写画像が掲載されているので、つらつらと読み込んで見たのだけれど、どの雑誌とも概ね高評価。とくに高感度領域での描写力には総じて評価が高い。確かにISO800相当でも必要十分以上の描写力であるし、アサヒカメラにはISO1600相当の感度で撮影した写真が掲載されているが、高感度で撮影したことは感じられる描写ではあるものの、実用的には大きな欠点も見られない。ネットでの画像ではISO1600相当ではノイズが感じられるように見えたのだが、印刷物になるとあまりノイズも目立たなくなるように感じられる。まあ、カメラ雑誌はB5版かA4版なので、1200万画素フルに必要でもないからだろう。アサヒカメラには動物写真家岩合光昭氏の写真が毎回見開きで掲載されているのだが、撮影データを見ると時々オリンパスE-1で撮影された写真が載っていることがある。現在発売中の11月号の写真もオリンパスE-1で撮影されたものだ。知っての通りオリンパスE-1は500万画素である。アサヒカメラはB5版だから見開きではB4相当になる。500万画素でB4相当まで拡大しても解像度が足りないとはとくには感じることもない。E-1はアスペクト比が4:3だから他社のデジタル一眼レフよりも印刷には適しているという点はあるにしろ、一般的な雑誌に多いB5版やA4版で使うには600万~800万画素もあれば充分なのだろう。つまり。1200万画素では十分すぎる解像力を持つと思われるので、ノイズが目立たなくなるのかもしれない。ニコンD3が1200万画素止まりなのは恐らくこのあたりにも理由があると思われる。プロカメラマンの多くは印刷物のための写真を撮るのを生業としているからだ。
それはさておき、ISO1600相当でも実用上十分な性能を持つとすれば、ストロボは必要なくなるかもしれない。報道写真ではテレビカメラの強烈なライトがあるから、ライトの写り込みを防ぐためにもストロボが必需品であるのは変わらないだろうが、一般ユーザーが撮影するような状況ではストロボの必要性が薄れてくるかもしれない。もし、ストロボが必要であっても、内蔵ストロボ程度の光量があれば充分であるにちがいない。まあ、ニコンD3には内蔵ストロボはないけれど。
[ 2007/10/24 00:06 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

み~んな悩んで大きくなった 

10月17日に正式発表ばかりのオリンパスE-3ですが、Amazon.co.jpでは既に予約が始まっている模様。価格は199800円なり。世界最速AFを謳う11点ツインクロスセンサーに物欲が大いに刺激されてしまい悩ましい限りなのだけれど、E-3って意外なくらい大きいのだな。ボディサイズは142.5ミリ×116.5ミリ×74.5ミリ(幅×高さ×奥行き)で、このサイズはニコンD300とほぼ同じ大きさで、キヤノン40Dよりも大きい。フォーサーズのフラッグシップなのだから、このくらい立派でないと迫力に欠けると設計陣が思ったかどうかはともかく、かつてのOMシリーズを知る身としてはため息が出るばかり。小型軽量の高級機は時代遅れなのかねえ。ここは一つE-3と同じLive MOSセンサーとAFセンサーを搭載した小型軽量L型フォルムのオリンパスE-2をぜひ発売して欲しいぞ。

OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-3 ボディ E-3ボディ

[ 2007/10/20 00:23 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

オリンパスE-3発表 

オリンパスからEシステムの旗艦モデルE-3が正式に発表された。E-1の後継機がいよいよ登場するわけだ。E-1が2003年10月発売だから4年も待たされたことになる。有効画素数1010万画素、11点ツインクロスセンサー、ライブビューと2軸可動式液晶モニター、視野率100パーセント、1.15倍ファインダー。E-1と比べてもカメラとしての性能を着実にアップしてきているなという印象がする。ただ個人的に残念に思うのはE-3のボディデザイン。あまりに保守的すぎる感じがしてしまうのだ。E-410、E-510のデザインがコンサバ路線でもいい。そういうユーザーを取り込むためのカメラなのだから。でもフォーサーズって35ミリ一眼レフとの連続性がないってことが最大のメリットなのではないだろうか。それをデザインで具現化しないでどうする。それもフォーサーズのフラッグシップで。
E-3の発表会で公開されたモックアップにはL型デザインの習作があっただけにホントに惜しい気がする。このL型フォルムを煮詰めていけば、真にE-1の後継機として相応しいデザインとなったと思えるだけに残念でならない。L-1以来連綿と続いてきたL型フォルムもとうとう潰えてしまうのだろうか。
[ 2007/10/17 22:36 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

面白そうなルイガノ2008年モデル 

そろそろ2008年モデルの自転車が発表される時期がやってきた。毎年この時期は実は楽しみだったりするわけなのよ。まだまだすべてのメーカーの2008年モデルが発表されたわけでもないけれど、いくつか気になったモデルもある。まずはビアンキのプロント。以前にあったアクシスの後継モデルなのだが、プロントとなってからどうも位置づけのわかりにくいモデルだった。いちおうシクロクロスではあるのだが、フロントがロードレーサーのトリプルギアだったりして中途半端な感じがしたのは事実。そRのプロントが2008年モデルではフロントトリプルは変わらないものの、ブレーキをカンチブレーキではなく、シマノのロードバイク向けのディスクブレーキに変更してきた。リアルシクロレーサーではなく、コミューターバイクへと変わったわけだ。このタイプにはレモンのポップラッドディスク、トレックのポートランド、シュウィンのワールドDBX、キャノンデールのシクロクロスディスクなどがあるけど、実はどのモデルも意外と価格が高い。でもビアンキのプロントは希望価格でも13万円半ば、驚異的な低価格。ホントのこというと、かなり物欲が刺激されていたりするのだ。アメリカのメーカーあたりが、ドロップ+ディスクというのはなんとなく理解できるけれど、ヨーロッパの、しかもイタリアのメーカーがドロップ+ディスクはやらないと思っていた。それもあのビアンキがドロップ+ディスクだなんて。まあ、チェコのモラティのシクロクロスにはディスク台座がついていたような気がするけど。そういえばモラティもやめちゃったみたいね。
ビアンキがドロップ+ディスクというのもサプライズなんだけど、毎年ユニークというか、他ではやらないようなモデルを発表するルイガノの2008年モデルがこれまた興味を惹いたりする。ミニベロのフルサスモデルも面白いが、個人的に最も惹かれるのはロードバイクのRACシリーズ。すべてフロントサスペンションとシートサスペンションを装備という街乗り系ロードバイク。ステムもすべてが角度が変えられる可変式。RAC SRがノーマルなタイプのサスペンション、ーテレスコピックっていうんだっけかー RAC SSがヘッドサスペンション、RAC DSがRSTのフロントサスにシマノのディスクブレーキ、RAC DTがサンツアーのフロントサスにAVIDのディスクブレーキ。RAC SRとRAC SS、RAC DSとRAC DTはそれぞれ同じフレームじゃないだろうか、フレームが同じでアッセンブルパーツを変えてるのでは、そんな気がする。まあ。個人的にはRAC SRがいいかな。バリバリのレースモデルとは違ったまったり感が気楽に乗れそうではある。そういえば昔、ビアンキやプジョーにもフロントサスペンション装備のロードバイクがあったっけか。あと興味深いのはシクロクロスのLGS-CX。シフトワイヤーが上回し、イーストンのカーボンストレートフォーク、アウター46T、インナー36Tのダブルギアなど、バリバリ実戦系モデルなのだが、ホワイトのカラーリングとルイガノのロゴが街乗りにも似合いそうではある。キャリアダボがないのでツーリングには難しそうだけど。
[ 2007/10/08 23:43 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

大鑑巨砲主義復活? 

35ミリ一眼レフでもそういう傾向があるのだけれど、デジタル一眼レフではハイエンド機やフラッグシップ機は大きくて重いのが当然となっている。フラッグシップ機でも35ミリAF一眼レフであれば、キヤノンEOS-1V、EOS-1N、ニコンF6、F4のようにバッテリーパックを後付けにすることで、多少重量を軽くすることもできた。しかしながら、デジタル一眼レフではフラッグシップ機はすべてボディとバッテリーパックが一体型となっている。なぜこうなったのかと考えてみると、大容量の電池が必要だからだろう。電池そのものは小型化高性能化を可能としたリチウムイオン電池にはなっているものの、乾電池やニカド電池時代の35ミリ一眼レフのフラッグシップ機と変わらない程度か、それ以上の大きさと重量となってしまっている。もし、EOS-1Ds Mark|||やニコンD3が35ミリAF一眼レフだとして、同じリチウムイオン電池を使用し連写性能を同じレベルにしたとしても、あれほどの大きさと重量は必要ないだろう。恐らくキヤノンEOS-1VやニコンF6と同程度になるにちがいない。EOS-1Ds Mark|||やニコンD3はデジタル一眼レフであるからこそ、あれほどのボディが必要になってくる。その最大の理由は高画素であること、これにつきる。高画素化により瞬間的に大電流が必要になり、また撮影枚数を多くするには大容量の電池でなければならない。そう考えると大きく重いボディも仕方がないかなという気になってしまうのだけれど、カメラはほどよい大きさと重量であれば、闇雲に大きく重くないほうがいい。小さく軽すぎるのも困りものだが、使いにくいほど大きく重いのも勘弁してほしいものだ。現在以上の高画素化を実現するためには、小さく軽くて、しかも大電流、大容量の電池の開発が必要になってくるだろう。大鑑巨砲主義にも限界ってものがあるってもんだ。キヤノンEOS-1Ds MarkIIIの倍の画素数があり、ニコンD3以上の高感度撮影が可能だとしてもペンタックス6×7やフジGX680III よりも大きく重いデジタル一眼レフなんて誰も使いたくないでしょ。
[ 2007/10/07 19:52 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

「重大ミス」でフライデーが発売中止 

10月5日発売の写真週刊誌フライデーが発売中止なのだとか。「重大な重大なミスが発生したことが事前に判明した」かららしい。「重大なミス」として発売を中止してしまうくらいだからよほどのことなのだろう。誤植程度ではなさそうな気が…。昔女性週刊誌で発売を1日延期した例があったけれど、発売中止というのは前代未聞。恐らく誤報レベルの何かがあったにちがいない。勝手に推測するにウラ取りが不十分だったのが原因かもしれない。まあ、写真週刊誌なんて興味ないのでどうでもいいけどな。
[ 2007/10/05 00:05 ] 本、雑誌の話 | TB(0) | CM(0)

高画素 VS 高感度、アナタはどっち? 

今年の11月に各社から発売されるデジタル一眼レフのサンプル画像がネットにアップされている。まあ、もちろん各社の公式サイトでもサンプル画像はアップされてはいるのだけれど。
それらネットに公開されているサンプル画像を見て感じたこと。
ソニーα700、ニコンD300、D3、この3機種の高感度領域でも極めて優れた描写力を持っていることに驚くばかり。α700とD300はほぼ同じソニー製CMOSセンサーを使っているわけだから、高感度領域でも極めて優れているのはある程度予想できなくはなかったけれど、これほどだとは思いもしなかった。D3については画素ピッチが遥かに大きいから高感度には強いだろうなと考えていたが、予想以上のデキなのにはビックリ。3機種ともISO400相当、ISO800相当でも常用できるレベルに仕上がっているし、ISO1600相当でもノイズの出方がイヤな感じがなく、多少粒子の荒くなった高感度フィルムで撮影したような感じに仕上がっている。ISO3200相当、ISO6400相当ではさすがにかなりノイズが目立つが、絵としては意外なほど破綻していない。D300、D3にはかなり期待していたものの、α700はスペック的に少し物足りなさを感じていたのだが、サンプル画像を見て正直α700を見直した。ソニーの本気を感じてしまったわけだ。ソニーα700とニコンD300の高感度領域での描写力が優れているのはCMOSセンサーそのものにあるのだろう。
キヤノンEOS-1Ds Mark|||みたいに高画素化もいいとは思うのだが、高感度化のほうが撮影領域が広がる。ISO3200相当、ISO6400相当でもイヤなノイズが目立たない画像が撮れるのなら、今までは撮れなかった写真も可能となる。暗い場所でも動く被写体でも被写体ブレを防げる。手ブレ補正は撮影者本人の技量とも関係があるが、被写体ブレを防ぐにはとにかく高速シャッターを使う他はない。16分の1秒のシャッター速度でも手ブレを起こさないことは可能だが、16分の1秒のシャッター速度で被写体ブレを防ぐのは静止かそれに近い被写体でなければまず無理だろう。
フィルムではISO1600のフィルムが今でも現行品として存在しているし、かつてはコニカにISO3200のカラーネガフィルムがあった。ISO3200相当、ISO6400相当でも破綻のない画像が可能ならば、デジタルはフィルムを超えたといってもいいかもしれない。個人的には高画素化よりも高感度化のほうがいいように思う。
[ 2007/10/01 23:53 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)