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アサヒも日本もα900 

久しぶりに「アサヒカメラ」と「日本カメラ」を買ってしまいますた。「アサヒカメラ」のニューフェイス診断室も「日本カメラ」のテストレポートもソニーα900を取り上げていたからなのだけれど。こういう情報は今やネットに速攻で公開されているわけだし、しかも実写データも当然付いていたりするとはいえ、「アサヒカメラ」と「日本カメラ」を読んでいて、雑誌にニューフェイス診断室やテストレポートのような記事を載せるのもまだまだ意義があるのではないかなと考えたりもする。
そう思う一方で、どちらの雑誌もネットでは取り上げにくい“何か”が欲しいような気がするのも事実なんだけど。
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[ 2009/01/21 23:03 ] 本、雑誌の話 | TB(0) | CM(0)

レンズもブランドビジネスの時代なのか 

最近のカメラレンズの名前って、単に会社名を付けただけものばかりで、思い入れ度が下がってしまうのだけれど、そんなこと思うのも年取ったせいなのかねえ。

自分が写真を本格的に始めた30数年前はというと、

オリンパスはズイコー、
ニコンはニッコール、
ミノルタはロッコール、
フジフイルムはフジノン、
マミヤはセコール、
リコーはリケノン、
などなど。

キヤノンとペンタックスは既に会社名になってましたが。ペンタックスはまだ旭光学だったと思うので正確にはカメラブランド名と言ったほうがいいかも。

今はというと、オリンパスにニコンにフジフイルムくらいなのか。マミヤはモデルチェンジしてないレンズにまだセコールが残っていると思ったけど、そういうレンズは設計を換えたりする気がないんだろう、きっと。
ソニーもコニカミノルタのデジタルカメラ部門を引き継ぐ際に、ついでにロッコール銘も引き継げば良かったのにと思うんだけどな。ソニーはツァイスと提携関係にあるから、別に必要なかったのか。
それはともかく、国産ブランドのレンズ名=会社名ばかりになる一方で、デジタルカメラ時代になって、海外ブランドのレンズ銘が増えたと思ったりするのだが、気のせいだろうか。
ソニーは8ミリビデオカメラの時代からツァイスレンズだったけれど、パナソニックがライカレンズだったり、サムソンがシュナイダーレンズだったり、こういうのもブランドビジネスっていう奴なわけ?
で、コダックもシュナイダーレンズ。コダックにはエクターっていうのがあったのにねえ。大判カメラ用のコマーシャルエクターとか、ハッセルブラッドも最初からツァイスレンズを採用していたわけではなくて、最初はコダックのエクターレンズを使っていたのにねえ。自社の伝統あるブランド名よりも、それよりよく知られた外国のブランド名を使うなんて、日本の旧態依然とした「舶来信仰」みたいなものなのか。
確かにツァイスもライカもシュナイダーも自社のブランド銘を使用させるのだから、バチモンレンズのはずがないのは理解できるにしても、ファッションのようなブランドビジネスみたいなのは考え直したほうがいいと思うぞ。
[ 2009/01/15 00:14 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)