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ペンはライターより強し? 

オリンパスのサイトでオリンパスペン発売50周年スペシャルコンテンツが始まっています。マイクロフォーサーズの第1号機発売を睨んでの企画なのでしょうけれど、大ヒット&ロングセラーになったとはいえ、半世紀も前のモデルにそれだけのアピール力がはたしてあるのか、ちょっと疑問ではあります。
オリンパスペンはライカ判(36ミリ×24ミリ)のフォーマットのちょうど半分で、オリンパスでは頑にペンサイズといっていましたが、一般的にはハーフサイズといわれていました。この時代は、プリント代がリーズナブルな価格になり始めていたからなのでしょう、36枚撮りのフィルムで72枚撮れるというので、大ヒットし、他社からもオリンパスペンを模倣したハーフサイズカメラが数多く発売されました。キヤノンデミにリコーオートハーフなどなど。同時プリントが当たり前になり、プリント代がさらに安くなると、ハーフサイズカメラは衰退してしまいました。

オリンパスペン発売と同じ年、ゼンザブロニカも発売されました。そう今年はゼンザブロニカ50周年でもあるのです。ゼンザブロニカブロニカは35ミリ判のレンジファインダーカメラを試作したことはありましたが、中判カメラの製造していました。後にタムロンに吸収され、645判のレンジファインダーカメラを発売しましたが、現在はすべてのカメラの製造を終了。一時代を築いたブランドであるだけに復活を期待したいのですが。
今さらデジタル一眼レフというのも厳しいでしょうから、M型ライカのレンズが使えるレンジファインダーデジタルカメラなんかはどうでしょう。ベースとなるボディはツァイスイコンあたりを使ったりして。名前はブロニカDなんてのはどうでしょう。APS-Cサイズで1200万画素クラスなら、かなり売れるような気もするのだけど。
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[ 2009/05/28 23:53 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

F35が本命? 

毎日新聞のサイトをつらつら見ていたら、気になる記事発見。

次期戦闘機:米がF35購入を打診 空自、F22困難に

やはりアメリカはF35ライトニングIIを売り込みたいのでしょうか。国防長官自らが打診してしてきたわけですから、一番売りたい機種なのかも。最近F15の最新バージョン、F15SE(サイレントイーグルだったけ)が公開されたので、アメリカ側の真意はF15かななどと思っていたのですが。
[ 2009/05/26 23:58 ] その他なんでも | TB(0) | CM(0)

ケータイ or デジカメ? 

先日、NTTドコモとソフトバンクモバイルから2009年夏の新機種が発表されましたが、とうとうカメラ付きケータイも1000万画素クラスに。今までカメラ付きケータイというと、カメラを強調するようなデザインて少なかったように気がする。だが、SH-06A(NTTドコモ)と933SH(ソフトバンクモバイル)はカメラモジュールをあえて強調しているようなスタイリング。パッと見では新しいコンパクトデジカメに見えないこともない。細かなボタン配置やクロックの表示位置などディティールには違いがあるものの、基本的なデザインは同じ。閉じている時はコンパクトデジカメにしか見えない。閉じた状態では画像が確認できない点がコンパクトデジカメとは違うけれど。
[ 2009/05/24 23:42 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

21世紀の大口径レンズ戦争勃発? 

コシナがノクトン50ミリF1.1を発表
本日発売のアサヒカメラに実写が載っていたので、思わず買ってしまいましたが。
ライカにノクティルックス50ミリF0.95なんていう超弩級の大口径レンズがあるので、どれだけ注目されるのでしょうか。メイドインジャパンなので、ノクティルックス50ミリF0.95の4分の1か、5分の1程度の価格だろうけど。その昔でなくても、今でも50ミリレンズでF1.2といえば大口径ではある。というか、フィルムからデジタルが主流になり、なおかつISO800から1600程度でも普通に使えるようになっている昨今、50ミリでF1.1なんていう超弩級の大口径レンズの存在意義があるかどうかはちょっと疑問がないでもない。
今から50年ほどの昔には大口径50ミリレンズの開発競争があって、各メーカーから、超弩級の大口径50ミリレンズが発売されていた。その発端となったのが、今は亡き帝国光学から1953年に発売されたズノー50ミリF1.1。このレンズは日本海軍の求めで開発は始められたとも言われている。戦争には間に合わなかったと思われますが。その後は日本光学(今のニコン)からニッコール50ミリF1.1が1956年に発売された。今の富士フイルムもフジノン50ミリF1.2という大口径50ミリレンズを発売していたし、この頃は大口径50ミリレンズをラインナップすることが、メーカーの技術力をアピールするのに最も有効だったんだろうな、きっと。そんな開発競争もキヤノンが、キヤノン7用の50ミリF0.95を1961年に発売すると終止符が打たれる。この時代はM型ライカの登場によって、日本メーカーがレンジファインダーから一眼レフへと転換してきた時期とも重なるので、一眼レフカメラやそれ用の交換レンズを拡充するほうに開発の主軸が移ってきたから、というのもあるかもしれないけど。
デジタル時代になってからは、キヤノンのEF50ミリF1.2、ノクティルックス50ミリF0.95、そしてコシナの
ノクトン50ミリF1.1。続くメーカーは表れるのか。多分しばらくないと思うけど。そんなことより現行レンズをデジタル対応の新レンズに換えていくほうが先でしょう。
[ 2009/05/20 23:04 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

偶然とはいえジャストすぎるタイミング 

カメラグランプリ2009はキヤノンEOS5D MarkIIが受賞。消去法で考えると、まあ妥当なところでしょうかね。個人的にはソニーα900のほうをカメラとしては評価しているのだけれど、ライブビューがないので3位に留まったのだろう。ニコンD700やニコンD3Xは昨年ニコンD3が受賞しているから、心情的なことも含めて、推薦しにくいだろうし。これで8年連続してデジタル一眼レフが受賞したわけですが、これも時代というものか。フィルムカメラの新製品も圧倒的に少なくなってしまったから、仕方ないのか。
キヤノンに関してはもう一つ見逃せないニュースが…。
デジタル一眼レフカメラ 「EOS-1D Mark III」, 「EOS-1Ds Mark III」 をご使用のお客さまへ
ミラーボックスから潤滑油が飛散し、ローパスフィルターに付着して像が乱れる現象が起こる可能性があるのだとか。
偶然とはいえ、タイミングが良すぎるというか、悪すぎるというか。
[ 2009/05/18 23:08 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)