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四半世紀 

オリンパスペン50周年、ゼンザブロニカ50周年、ニコンF50周年、などなど意外なことに2009年はカメラの世界ではアニバーサリーイヤーなのですが、まだまだアニバーサリーがありました。
アナログカメラ「LOMO LC-A」、25歳のバースデー

そうか、LOMOもすでに四半世紀の歴史があるのですね。そういえばlomographyなんてのを初めて耳にしたのはちょうど日本がバブル真っ盛りの頃だったような気が…。
LOMOはロシアオリジナルではなく、日本のコシナが30年ほど昔に製造していたCT-1というコンパクトカメラをコピーしたというのは有名な話。当時はロシアではなくソ連の時代だったわけで、正式なライセンス品でなく違法コピーにして、バチモン。正規のライセンス品だったら、これほど長く親しまれるカメラとなっていたかどうか。きっとなってないでしょうね。普通によく写るコンパクトカメラでしかないですから。

旧ソ連には他にも違法コピーカメラがありまして、よく知られたところでは、ハッセルブラッドをコピーしたキエフとかバルナック型ライカコピーのフェドなどなど、どちらかといえばバチモンとしての扱いしか受けていないそれらのカメラに比べると、LOMOはなんて幸せなカメラでしょう。

25年前といえば、AFコンパクトカメラが当たり前になりつつある時代、AF一眼レフはいろいろと試行錯誤の時期を経て決定版たるミノルタα7000が登場したのが翌1985年。
そういえば、LOMOってまだ造っているんでしたっけ。だとしたら世界一のロングセラーカメラかもしれないな。
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[ 2009/06/25 23:22 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

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