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AFをとるか視野率をとるか 

世界初のライブビュー機能を搭載したオリンパスE-330が発売されたのが確か、2006年の始めの頃だったと思うのですが、いつの間にかライブビューどころか、動画撮影機能ですら、標準装備するようになったデジタル一眼。あ、デジタル一眼レフと言わないのは、マイクロフォーサーズがあるからなんですけど。以前はマイクロフォーサーズを「一眼」というのはどうも、と思わないでもなかったのですが、最近どうでもよくなってきました。
それはさておき、ライブビューの方式って、ミラーアップをするライブビューと撮像素子とは別のセンサーを使用するライブビューとがまだあるんですね。こっちもいつの間にかミラーアップをするライブビューになってしまうのかな、と考えていたのでちょっと意外な感じ。ライブビューのために別のセンサーを使っているのはソニーだけになってしまったみたいですが。ソニーの方式は通常使っているAFセンサーを使えるのでオートフォーカスが速いのが長所、しかしライブビュー時の視野率が落ちるのが短所。ミラーアップをするライブビューは視野率100%が長所だが、コントラストAFのためオートフォーカスが遅くなるのが短所。帯に短し襷に長し、といったところでしょうか。ソニーが独自路線なのはソニーらしいとはいえますけど。ソニーの方式はアイディアそのものはいいと思うんだけどな。これで視野率100%にできればと妄想している今日この頃だったりするわけです。
まあ、コントラストAFが位相差AFと同等に速くなればいいんですがね。原理的には厳しいような気がしてしまうのも事実。35ミリ一眼レフオートフォーカスが位相差AFになったのもコントラストAFが遅いのが理由だったからねえ。
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[ 2009/12/16 22:53 ] カメラ、写真のネタ | TB(0) | CM(0)

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